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公共下水道北白土第二ポンプ場建設工事(汚水沈砂池電気設備) 平成28年11月公告分 | いわき市役所

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全文

(1)

1  入札に付す事項

2  入札参加資格

 自主結成

代 表 者 の 資 格 要 件

そ の 他 の 構 成 員 の 資 格 要 件

 いわき市内に本店を有する者であること。

3  入札参加手続

本公告に基づく入札に参加するための入札参加手続は、入札参加形態により次のとおりとする。

※   

午後5時まで

 いわき市契約等に係る暴力団等の排除に関する要綱(平成22年2月22日制定)第4条第1項に 規定する排除措置対象者に該当しない者であること。

企 業 体 構 成 結 成 方 法

出 資 割 合 代表者の出資割合を最大として、最小の出資割合は20%以上とすること。  代表者 1 者 その他の構成員 1 者による 2 者の共同企業体であること。

提 出 先

 特定建設工事共同企業体協定書(第1号様式)

 「特定建設工事共同企業体協定書( 第1号様式) 」は市ホームページ(「事業者の方へ」→「入 札・契約」→「入札・契約関係様式」中の「いわき市入札契約様式集」内) からダウンロードす るか、契約課窓口にて入手すること。

平成28年11月24日( 木)

 次のとおり事後審査方式一般競争入札を行うので、いわき市財務規則(昭和44年いわき市規則第17号。以下「財務規則」と いう。)第112条の規定に基づき公告する。

 運転操作設備更新(コントロールセンタ盤、補助継電器盤、現場操作盤) 1式  公共下水道北白土第二ポンプ場建設工事(汚水沈砂池電気設備)

清水 敏男 平成28年11月15日

 いわき市平字愛谷町三丁目 地内

 監視制御設備機能増設 1式 工 事 概 要

工 期

 この公告に基づく工事の入札に参加できる者は、次に掲げる要件のすべてを満たす者とする。  計装設備更新(水位計ほか) 1式

いわき市長

入 札 参 加 形 態  共同企業体 工 事 場 所

 地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4の規定により、本市の入札参加制限を 受けていない者であること。

 公告日現在で、社会保険等(健康保険、厚生年金保険及び雇用保険をいう。以下同じ。)に加 入している者(社会保険等の適用が除外されている者を含む。)であること。

 公告日から入札を執行する日までの間に、いわき市工事等に係る指名競争入札参加者の資格審 査及び指名等の基準に関する要綱(昭和52年3月28日制定。以下「指名競争入札参加者要綱」と いう。)に基づく入札参加者選定基準による指名排除措置を受けていない者及びいわき市競争入 札有資格者指名停止等措置要綱(平成28年3月30日制定)に基づく指名停止を受けていない者で あること。

共 同 企 業 体 構 成 員 の 共 通 要 件

工 事 種 類  電気工事

電気工事

 いわき市外に本店を有する者であること。

特定又は一般 要件なし

 過去15年間において、元請又は共同企業体の代表者として、公共機関(国、地方自治体及び公 団・公社等の特殊法人)が発注した下水道プラント電気設備の施工実績を有する者であること。 地 域 要 件

登 録 工 種 等 級 別 格 付 建 設 業 許 可 総 合 評 定 値

施 工 実 績

 いわき市財政部契約課(本庁舎7階) 地 域 要 件

登 録 工 種 等 級 別 格 付 建 設 業 許 可 総 合 評 定 値 いわき市公告第234号

要件なし

工 事 名

 平成28年度いわき市入札参加有資格者名簿(指名競争入札参加者要綱第4条第4項に規定する名 簿をいう。以下同じ。)において、次に示す工事種類に登録し、当該工事種類の等級別格付及び対 応する建設業法による許可を有し、業法第27条の23第1項に規定する経営事項審査における総合評 定値が次に示す点数以上の者であること。

等級別格付

工事種類 建設業許可 総合評定値

技 術 者 要 件

 業法第26条第1項又は第2項の規定により設置する主任技術者又は監理技術者(以下「監理技術 者等」という。)については、開札日を基準とし、直接的かつ恒常的な雇用関係にある者を配置す ること。

 また、業法第26条第3項の規定により監理技術者等を専任で配置する必要がある場合には、開札 日を基準とし、それ以前に3箇月以上継続して雇用している者を配置すること。

提 出 期 限

特定又は一般 要件なし

 次に示す書類を、次に定める期日までに提出すること。

 平成28年度いわき市入札参加有資格者名簿において、次に示す工事種類に登録し、当該工事種類 の等級別格付及び対応する建設業法による許可を有し、業法第27条の23第1項に規定する経営事項 審査における総合評定値が次に示す点数以上の者であること。

工事種類

電気工事 A

総合評定値 等級別格付 建設業許可

共 同 企 業 体 の 場 合

提 出 書 類

平成30年3月16日まで

(2)

4  設計図書について

5  入札日時

〒970- 8799 日本郵便株式会社 いわき郵便局留 いわき市役所財政部契約課

⑴ 入札書

⑵ 設計図書の調達を証明するものとして、次のいずれかの書類の原本又はその写し  ① 設計図書等購入申込書兼購入証明書 (第5号様式)

 ② 設計図書等貸出申込書兼借受証明書 (第6号様式)

⑶ 「経営規模等評価結果通知書 総合評定値通知書」の写し(開札日現在で有効な  ものをいわき市に提出している場合は、免除)

⑷ 工事費内訳明細書

① 通知書発行後に社会保険等に加入した場合にあっては、次のすべての書類  ・ 社会保険等加入状況に係る届出書

 ・ 直近の健康保険、厚生年金保険及び雇用保険の保険料を納付したことを証する  書類(領収書の写し等)

② 法令に基づき社会保険等の適用を除外された場合にあっては、次の書類  ・ 社会保険等加入状況に係る届出書

到 着 期 限

 設計図書に対する質問への回答

回 答 の 方 法

郵 送 方 法  一般書留郵便又は簡易書留郵便  貸出の期間及び場所

提 出 先

 いわき市財政部契約課(本庁舎7階)

平成28年11月28日( 月) 午後5時まで

期 間

 設計図書については、次に示す方法により販売及び貸出しを行うので、入札に参加しようとする者は、いずれかの方法に より必ず入手すること。

 販売の期間及び場所

場 所

 平成28年11月15日( 火) から

 質疑応答書( 第7号様式) は、市ホームページ(「事業者の方へ」→「入札・契約」→「入札・ 契約関係様式」中の「いわき市入札契約様式集」内) からダウンロードにて入手すること。

期 間

 設計図書等購入申込書兼購入証明書( 第5号様式) は、市ホームページ( 「事業者の方へ」→

「入札・契約」中の「入札・契約様式集」内) からダウンロード又は契約課窓口にて入手するこ と。

質 問 の 方 法

 購入希望者は、購入希望時間の3時間前までに「設計図書等購入申込書兼購入証明書( 第5号 様式) 」によりファクシミリにて㈱いわきコピーセンターに購入申込みを行うこと。

 販売場所の営業日の営業時間内に限る。  ㈱いわきコピーセンター

   住 所:いわき市平字作町3丁目4番地の5    連絡先:TEL 0246( 24) 2371 FAX 0246( 22) 2638

 設計図書等貸出申込書兼借受証明書( 第6号様式) は、市ホームページ( 「事業者の方へ」→

「入札・契約」→「入札・契約関係様式」中の「いわき市入札契約様式集」内) からダウンロー ド又は契約課窓口にて入手すること。

期 間

場 所

 平成28年11月15日( 火) から

 閉庁日(土曜日、日曜日、国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日 及び12月29日から1月3日)を除く。

 借り受けた場合の返却期限は、次のとおりとする。

・ 午前8時30分から正午までの間に借り受けた場合は、当日午後5時まで

・ 正午から午後5時までの間に借り受けた場合は、翌日正午まで  (翌日が閉庁日の場合は、直後の閉庁日でない日の正午まで)

 貸出希望者は、設計図書等貸出申込書兼借受証明書( 第6号様式) を借受時に持参することと し、借り受けた者は、これを複写することができる。

 設計図書に対する質問

 平成28年11月15日( 火) から

平成28年12月12日( 月) まで

平成28年12月12日( 月) まで

 郵便入札

 平成28年12月13日( 火) 日本郵便株式会社 いわき郵便局必着

 回答は、回答期日に質問者に対し、電子メール又はファクシミリにより行う。

 なお、質問及び回答の内容は、いわき市財政部契約課(本庁舎7階)で閲覧に供するとともに、 市ホームページで公表する。

宛 先

初 度 の 入 札 方 法

郵 送 開 始 日 回 答 期 日

 入札の日時及び場所

いわき市生活環境部生活排水対策室下水道事業課

 電子メール ges ui doj i gyo@c i t y. i waki . f ukus hi ma. j p 又はFAX 0246( 22) 7569

 平成28年12月7日( 水)

 封筒貼付用の宛名等は、市ホームページ(「事業者の方へ」→「入札・契約」中の「一般競争 入札情報」内)からダウンロードにて入手し、封筒に貼付して郵送してすること。

 平成28年12月2日( 金)

 設計図書に関し質問がある場合は、質疑応答書(第7号様式)に質問事項を記載し、提出先に電 子メール又はファクシミリにて提出すること。なお、電話等による質問は、受け付けない。

 いわき市外に本店を有する者で、提出する「経営規模等評価結果通知書 総合評定値通知書」 の発行後に社会保険等に加入した場合又は法令に基づき社会保険等の適用を除外された場合は、 上記書類に加えて次の書類を提出すること。

郵 送 す る 物

(3)

6  契約条項を示す場所及び期間

7  保証金及び支払条件

8  最低制限価格

9 工事費内訳明細書

10 現場代理人

11 工事の区分  この工事は、災害復旧・復興工事に該当しない。

12

13 問い合わせ先

 この工事は、現場代理人の常駐義務緩和対象工事に該当しない。  いわき市財政部契約課(本庁舎7階)

 ※  提出方法は、持参のみとし、郵送、電送等による提出は、認めない。

入 札 保 証 金

 いわき市財政部契約課(本庁舎7階)

 いわき市財政部契約課 ℡0246( 22) 7419

 この入札には、工事費内訳明細書の提出を要する。  平成28年11月15日( 火) から平成28年12月14日( 水) まで

 入札書、工事費内訳明細書及び社会保険等加入状況に係る届出書は、市ホームページ(「事業 者の方へ」→「入札・契約」中の「一般競争入札情報」内)からダウンロードしたものを使用す ること。

 郵便入札の条件に反した入札書については、無効とする。(郵便入札心得参照)

 1回以内とする。

 この入札には、新基準により算定した最低制限価格を設定する。

部 分 払

年 度 割 支 払 額

 各会計年度における請負代金額の支払限度額は、次のとおりとする。

 平成28年度は予定価格の30%程度の額、平成29年度は請負代金から平成28年度支払額を差し引い た額とする。

 入札参加者は、定められた方法で入札書を郵送することとし、持参、電送等による入札は、認 めない。

場 所

期 間

 落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の8に相当する額を加算 した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てた額)をもって落札金 額とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるか にかかわらず、見積もった契約希望金額の108分の100に相当する金額を入札書に記載すること。

入札参加資格の審査等 入札後審査事項

 本公告中「2 入札参加資格」のうち「施工実績」について審査するため、落札候補者は、次に 示す書類を、次に定める期限までに提出すること。

 その他  「いわき市建設工事に係る事後審査方式一般競争入札実施要領」及び「いわき市建設工事に係 る郵便入札実施要領」並びに「入札心得(郵便入札用) 」、「工事費内訳明細書の作成に係る留 意事項」、「いわき市発注の建設工事に係る一般競争入札への参加手続きについて」及び「郵便 入札に関するQ&A」に示すとおりとし、当該要領及び心得等は、6に示す場所にて閲覧に供す る。

 財務規則第83条の2第2項の規定により請負代金額の20%以内の額とする。

 請負代金額の10分の1以上の額とする。ただし、財務規則第136条の規定に該当する場合は、契約 保証金の全部又は一部の納付を免除する。

 財務規則第83条の2第1項の規定により請負代金額の50%以内の額とする。  いわき市役所本庁舎7階 入札室

提出書類

 同種工事の施工実績調書(第2号様式)

中 間 前 金 払 契 約 保 証 金

前 金 払

 免除とする。

 添付書類:調書記載工事の契約書、特記仕様書及び竣工図面等の写し 提出期限 平成28年12月15日( 木) 午後5時まで

提 出 先

午後2時30分  平成28年12月14日( 水)

開 札 日 時 開 札 場 所

備      考

 落札候補者となる者が、入札書とあわせて社会保険等加入状況に係る届出書を提出していた場 合は、開札時においては落札候補者とし、開札後に提出書類を審査した上で落札者を決定するも のとする。また、審査の結果、落札候補者が社会保険等のいずれかで未加入であった場合は、次 順位者について、改めて審査するものとする。

再 度 の 入 札

 初度入札の開札の結果、予定価格の制限に達した価格の入札がないときは、直ちに、再度の入 札を行う。ただし、初度の入札において有効な入札をしていない者、及び、最低制限価格を設定 した入札において、最低制限価格を下回った価格の入札をした者は、再度の入札に参加できない ものとする。

 再度の入札において、初度の入札の開札時から立ち会わない入札参加者は、再度の入札を辞退 したものとみなし、再度の入札への参加は認めないので、再度の入札に参加しようとする者は、 開札の時間までに開札場所に到着していること。

 再度の入札において、代理人をして入札させるときは、委任状を持参させること。  再度の入札においては、工事費内訳明細書の提出を求めない。

参照

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